アイ動物病院へようこそ
   こちらは広島市安佐南区のアイ動物病院のHPです

アイ動物病院紹介
院内、検査の機器、手術に使う機器や理学療法機器などの紹介をしています
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どんな病院なのか気になる方はどうぞ、ごゆっくり見ていってくださいね

院内ツアー

ここではアイ動物病院の院内を簡単に紹介します。

待合室

まず最初に待っていただくのはこちらの待合室になります。L字型に構成された待合室で、少し変わってるなと思われる方もいらっしゃるのですが、実はなるべく犬や猫同士の目線があわないように工夫した構造になっています。待合室としては、少し照明を落とし動物を落ち着かせるような配慮をしてあります。また、トイレも大きめに作ってあり、動物を連れて入れるようにもなっています。それでも、広い待合室ではないため、混みあう時期は少々窮屈な思いをさせてしまい、もうしわけありません。


受付

受付はこちらになります。受付のカウンターが狭いため、複数の方の受付や会計が出来ず、開院当初からカウンター業務の担当者には不評でしたが、今更カウンターも広くすることは出来ず、となりのドアから補助的に薬の説明などをさせていただくことも多くあります。また、奥に少し見えているのがカルテ棚ですが、こちらも開業20年以上になると手狭になっていて、一時は天井から床までの本棚二つがカルテだけでいっぱいになっていましたが、今は古いカルテを奥の部屋に並べたりしてずいぶんすっきりしました。


診察室

こちらは診察室。基本的に飼い主さんには立ち会っていただきながら、診察や処置をこちらの部屋で行います。人間の病院と大きく異なるのは、患者さんである動物を乗せるための診察台が真ん中にでんと構えていることですね。この部屋は基本的に開院当初から一番変わっていない部屋かもしれません。


トリミング室&第二診察室

こちらは、トリミング室とサブの診察室を兼ねた部屋になります。メインの診察室が、時間をかける処置などで空けられないときや伝染病などで汚染されたときに使うことになります。また、ガレージの方からの出入りが出来るようになっていて、とても攻撃的な犬などで待合室を通りたくないという患者さんの受け入れも可能になっています。


手術室&検査室

手術や、特殊な処置などが必要な場合はこちらの部屋を使うことになります。左手に処置台といって、シンクの大きなものが備えてあり、排膿や洗い流したりが必要な場合に使います。人間も入れるくらいの大きなものです。右手の棚には手術器具が滅菌された状態でいっぱい入っています。また、検査の器械が一番多く置いてあるのがこの部屋です。


第一入院室

当院の特徴として、入院は極力避けるようにしています。理由は動物にとって環境の変化はとてもストレスとなるため、できる限りの通院を勧めています。しかしながら、集中的な治療や、モニタリングが必要な場合に備えて入院室は10床ほど用意してあります。


第二入院室

伝染病などの疑いのある患者さんに入院してもらう際に使う予備の入院室です。








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